いいものかおうよ

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今週の”Close-Up Words”

83年間「日本の台所」として親しまれた築地市場が6日で営業を終了し

10月11日の零時ちょうどには、2年の遅れの後、豊洲市場が開場しました。

・After two years of delays and uncertainty, the Toyosu fish market in Tokyo finally opened its doors on October 11 at the stroke of midnight.

※at the stroke ofの後に時間が来ると、『その時間きっかりと、ちょうどに』

 

5時半からの初競り=first bidding/auctionはお祝いモードで、値段がUPし、

214キロのマグロには、428万の値段がつきました。

・A 214-kilogram tuna fetched the highest price of 4.28 million yen.

※fetchは行ってとってくるgo and getの他、『ある値段で売れる、(良い値を)呼ぶ』という意味で

オークションのニュースでよく目にする動詞です。

 

未明には、小型運搬車のターレに乗った業者の大移動がありました。

・Hundreds of fishmongers on forklifts and trucks rose before dawn in Tokyo

to join a mammoth exodus of vendors.

※fishmongerのmongerは~屋、~商人

※exodusは、大移動  the Exodusで出エジプト記です。

 

豊洲は、温度や衛生管理を強化した、最先端施設=state-of-the-art facilityで、

広さは築地の1・7倍の40・7ヘクタール。

その不規則に広がる施設に慣れない業者さん達が、地図を片手に、新職場で仕事をする様子が見られました。

・A few buyers could be seen holding a map to navigate their way through the sprawling complex.

※sprawling不規則に広がる

 

一般公開をした初日には、40000人もの訪問者がありました。

・Toyosu market reels in 40,000 visitors on first public day(新聞見出し)

・A sea of visitors numbering about 40,000 people, including overseas tourists, flooded the Toyosu fish market in Tokyo on Oct. 13 as the facility opened to the public for the first time.

※a sea of~(海のように)多量の、多数の reel inもseaも、fish marketならではの単語の選択ですね。

 

しかし、旧市場、築地の今後についてはまだ決まっていません。

・As relocated Toyosu fish market prepares to open, plans for old Tsukiji site in limbo(新聞見出し)

※in limbo=中ぶらりんになっている、不安定な状態になっている

limboは、洗礼を受けないまま亡くなった人が行くとされる、地獄と天国の間の場所です。

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